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コインランドリービジネスってどうなの?利回りや初期投資、メリット・デメリットを解説します!

2017/12/18

コインランドリー投資は、不動産投資等に比べて初期費用が安いことや、他のサイドビジネスと比べても利回りが良いと人気が高まっています。

実は私も少しだけ、コインランドリーに詳しいので、今回はちょっとした解説記事を書いてみます。

 

コインランドリー投資ってどんなもの?

コインランドリー投資は、自分が所有している場所で始めるのか、土地を買うか、テナントを借りて始めるかによっても違いがあります。

テナントを借りて始めた方が、費用的にも安いこと、また希望通りの立地にあるテナントが見つけられます。

地方だとロードサービスの出店が人気です。

 

利回りについて

フランチャイズにもよりますが、コインランドリーのオーナー業は店舗を賃貸している場合には約15%の利回りがあると言います。

また、自分の物件であれば約20%以上の高利回りが見込めるということです。

最近のマンション投資が年利4%位の利回りと考えるとコインランドリー投資がいかに魅力がある投資かわかると思います。

 

コインランドリーの市場って伸びてるの?

現在も、コインランドリーの店舗数は右肩上がりで増え続けています。
※1996年度には1万228店舗でしたが、2013年度には1万6693店舗と、約6000店舗もコインランドリーが増加しています。

2017年度は約1万8000店舗、コインランドリーがあると言われています。

しかし、まだコインランドリーは足りていない状態にあります。

共働きの世帯が増えたことや洗濯に時間をかけたくない若者にはコインランドリーの支持率が高い抵抗にあります。

マーケティングの調査によると、今後まだ約4万店舗までは飽和しないと言われています。

コインランドリー投資は流行りではなく、これからも安定しているといえます。

また、最近は空きスペースを利用して、コインランドリーとカフェが一緒になっているお店や飲食店とのコラボや、様々なコインランドリーが出店しています。

コインランドリーのフランチャイズ事業を展開するWASHハウス <6537> が2016年11月に上場するなど、まさに今、コインランドリー業界には追い風が吹いています。

 

コインランドリービジネスは甘くはないという話

コインランドリーの店舗開業には、家賃などの物件費用とは別に、6坪程度の店舗で機材を購入する場合には、1000万円程度の初期費用が必要になると言われています。

内訳として、洗濯機、乾燥機、洗剤などの自動販売機や、内装や運用のための工事費等があげられます。

1店舗のコインランドリーの平均的な売上げは、1か月に付き60万円ほどと言われています。

とはいえ、売上高はお店の規模によってさまざまです。

 

ひとつの例として、どのようなお店であれば、60万円という売上げを実現できるのかというと、次のとおりです。

〇店舗面積が約30坪
〇洗濯機6台
〇乾燥機10台

という内訳です。

初期投資として、リース契約も可能ですが、この規模でも月に約20万程かかる計算です。※機材をリースで調達したとしても、償却期間が終了するのに7年ほどかかってしまいます。

テナントの家賃が20万として、洗剤や水道光熱費で24万、リース代が20万としたら60万の売り上げではやっていけません。※あくまでも例としてです。

つまり自分の所有物件でのコインランドリーの経営や、テナントの家賃が安い場所での経営、リース代がないのであれば黒字経営が可能であると言うことです。

ポイントは、フランチャイズの売り上げのモデルケースを信じたりしないで余裕を持った投資が必要なのです。

 

コインランドリービジネスは立地が命

また、コインランドリー経営は何よりも立地が重要になります。

コインランドリー経営は、立地の条件がアパートなどの不動産投資の基準とは異なります。

しかし、単身者ではなく共働きの主婦層をターゲットにするのですから、駅の近くである必要はありません。

むしろ、駅から遠いほうがテナント料が安く済みます。


 

スーパーやドラッグストアが並ぶ生活道路沿いを選ぶこともポイントです。

コインランドリーに洗濯物を入れて買い物へという流れがあればベストになります。

 

そして、コインランドリー経営は、ランニングコストが安価なのがメリットのひとつです。

土地の面積も広い必要はありません。

もし所有地であれば土地活用として、とても有効です。

 

コインランドリーの利益率は高い

そして、コインランドリー経営は安定した現金収入が得られます。

もちろん、コインランドリーの利用料がその都度現金収入となります。

利用しない間は電気代も待機電力だけで、水道代も利用時にしかかかりません。

ポイントはここです。

ランニングコストに対する利益率が高いのがコインランドリーの特徴ともいえます。

 

そして、リピート率が高いのも特徴です。

コインランドリーの利用者は、近隣の集合住宅に住み、さまざまな理由から自宅で洗濯ができない環境にある方たちです。

人気などにかかわらず、その立地の周辺にコインランドリーが必ず必要です。

住宅地であれば、コンスタントな収入が期待できるのがコインランドリー経営です。

 

初期費用が高額になるデメリットも

しかし、コインランドリー経営にはデメリットも存在します。

まず大きなものとしては、初期費用が高額になるという点が挙げられます。

お話した通り、1000万円以上の設備投資が必要です。

 

洗濯用の機器の設置はもちろん、その大きな機器を搬入する費用や取付けの費用もかかります。

さらに利用者が小銭を用意していないときのための両替機は必要不可欠です。

また、無人で経営するため、店舗を監視するためのシステム、監視カメラ等も必要になります。

コインランドリー経営に、一番多くコストがかかるのは各種機器の導入費用といえます。

 

また、何らかの理由で、コインランドリーを移転したいと考えた時には、洗濯機器が大型のためそこから搬出しなければいけません。新たな移転場所に搬入するのも業者を呼ばないといけないので、一苦労です。

 

そして現金収入がコンスタントに期待できると言ってもその額は決して多額ではありません。

売上が安定しやすい代わりに、大幅な売り上げアップを望みにくいという点もデメリットとして挙げられるでしょう。

 

最後に

これからコインランドリー経営を始める方は、いくつものフランチャイズがありますから、自分にあった投資先を見つける必要があります。

立地や利回りも大切ですが、フランチャイズのサポート体勢やブランドイメージも大切です。

住んでいる場所の地域性も当然関係してきます。

コインランドリーはまだこれから伸びるビジネスです。

▼コインランドリービジネスに関心を持った人には、こちらがおすすめです。


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